MQLセミドライ加工とは何か
セミドライ加工What is MQL SEMI-DRY machining

セミドライ加工What is MQL SEMI-DRY machining


高潤滑切削油を圧縮エアに混ぜたミストを刃先に塗布する加工方法です。
油剤消費量は、1時間あたり4~30mLと極少量で、限りなくドライに近い状態で、MQL(Minimum Quantity Lubrication)とも呼ばれます。
なぜセミドライか?Why MQL SEMI-DRY is required
⼯場の80%のエネルギーは加⼯機から発⽣しています。その内、53%をクーラントが使⽤するエネルギーが占めています。
クーラントをやめることで、エネルギー消費量を⼤幅 に削減することが出来ます。 セミドライは、クーラントほどのエネルギーを必要としません。
⽣分解性も⾼く、セミドライに特化した油剤を⽤いる ことで、⾼い安全性と⾼い切削性、熱処理や洗浄性に も優れ、酸化安定性にも優れ、⻑期保管も可能です。
エコで⽣産性の⾼い加⼯を実現します。
どうやって、クーラントを減らすのかEnvironmental friendly
大量のクーラントは冷却性が重視で潤滑性が劣ります。
セミドライは、潤滑性に優れる油剤を必要最低限だけ塗布することで、油の使用量を極限まで抑えます。
- 油剤を大量に置くスペースが不要に。
- 濃度管理が不要に。(常に新しい油剤を供給)
- 廃液が、ほとんどないため廃液の処理負担が低減。
- セミドライ油種の多くが可燃性液体類または第4 類第 4石油類です。
指定数量の余裕率も増えます。

セミドライの高い生産性What is MQL SEMI-DRY machining
01.加工性の向上
- 加⼯条件の向上
- 加⼯精度及び仕上げ⾯粗さの向上
- ⼯具寿命の延⻑
- ⼯具の交換回数の低減
02.洗浄⼯程の低減
セミドライは、加⼯だけではなく、洗浄⼯程の低減まで可能です。
03.トータルコストの削減
【トータルコストの削減】
- クーラント管理・掃除が不要に。
- 廃液がほとんどないため、廃液の処理負担が軽減。
- 洗浄⼯程が低減
- 綺麗な環境で、はたらきやすさ向上。
- セミドライの油種の多くが可燃性液体類または第4 類第4 ⽯油類で 指定数量の余裕率も増えます。
セミドライ加工に必要なことKeys to success of MQL SEMI-DRY
セミドライの導入には、クーラントという、常識を疑うことが必要になります。
加工以外の性能も含めたトータルコストの低減を当社が支援します。
当社の強み:セミドライ加工の総合エンジニアリングメーカ(世界でOnly One)
極微量を精密に制御する装置を自社製造
一滴の油に、性能を凝縮。用途に応じて、最適に油剤をご提案。
専門メーカだから出来るトータルサポート。
専門メーカだから出来る開発力。



