MQLセミドライ加工システム-Minimum Quantity Lubrication-

セミドライ加工とは

高潤滑油剤を極少量、加工点に的確に供給して切削加工を行う加工法。
油剤は合成エステルを主成分とする人体に安全な原料を使用しています。
MQL加工(Minimum Quantity Lubrication)、ニアドライ加工とも呼ばれる。

 

コストの削減

  • 極少量の油剤を使用
    4ml~30ml/時間
  • 油剤トータルコストの削減
    濃度管理、腐敗防止管理、廃棄処理が不要
  • 洗浄、拭き取り工程の簡易化
    ワークに付着する切削油減少
  • 乾いた切屑
    乾燥工程なしで再溶解が可能
  • 工具寿命の延長
    高い潤滑性の油剤で摩耗抑制
 

生産性の向上

  • 生産性の向上
    加工条件の向上
  • 加工精度、仕上げ面粗さの向上
    高い潤滑性の油剤で摩耗抑制
  • 工具交換回数の減少
    高い潤滑性の油剤で摩耗抑制
 

環境・安全

  • 切り屑処理の簡易化
  • 工場内外の油汚れ、ベタツキ減少、スリップ事故防止
  • 低火災性
  • 人体に優しい植物性油
  • 生分解性高く、 土壌中に蓄積しない

フジBC技研株式会社(FBC)では1989年からセミドライ給油装置を販売しています。 2010年、「愛知環境賞」銅賞を受賞。

見た目はドライ加工と一緒です。

  • でも、キッチリと潤滑をやってます。
  • 潤滑 切粉流し 冷却 それぞれ別々に考えませんか?

そしてその可能性は。

  • 極微量の油剤で金属を加工するMQLセミドライ加工。(1時間あたり4ml~30ml)
  • 限りなくドライに近い加工法からは、さまざまなメリットが生まれます。

加工以外にも応用できる技術です。

  • 金属加工以外への潤滑
  • 油膜による保護
  • 微量定量吐出を必要とする工程
  • クーラント使用の不都合からの改善
  • 手作業の自動化
  • 省資源化
  • 省電力化

生産工程の見直しの際には、セミドライ加工技術の採用を是非ご検討ください。

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