深穴専用ドリル
ベンテックドリル
よくあるお問合せ
専用のガンドリルマシンを使用することなく、汎用機、NC旋盤、マシニングセンタ、横中ぐり盤等に使用できるよう開発された深穴専用ドリルです。
ベンテックドリルは、ガンドリルの持つ加工の速さと正確さを従来の機械を使用して発揮することができます。
汎用機では、簡易タンクを使用してエアーを圧力源とし、水溶性切削油をミストで供給し、刃先の冷却と潤滑、切り屑排除を行います。
低コストと短時間の段取り作業で、汎用機を深穴専用機に変えられる画期的なドリルシステムです。
仕 様
加工範囲
加工径:最小φ4.9〜最大φ35
最大加工深さ:直径×30(倍)
30倍を超す深穴に対しては、一旦30倍まで穴あけを行い、次に0.01〜0.02mm小さいベンテックドリルで加工すれば、径の70倍まで加工が可能です。
使用方法
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ベンテックドリルを使用する際には、必ず
ワークにガイドあける
か、
ガイド・ブッシュをワーク面に密着させて加工
してください。
注1)
ガイド穴の深さ、又はガイド・ブッシュの長さは、径の2倍以上が必要です。
注2)
ガイド穴公差は、必ずH9以上にして下さい。
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ベンテックドリルをガイド穴(ガイド・ブッシュ)に入れる際のドリル回転は、必ず止めた状態で行います。
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ドリル加工終了後、ベンテックドリルを加工穴から引き戻す場合も、必ずドリル回転を止めた状態で行います。
切れ刃の角度が違う
ガンドリル 刃先断面図
ベンテックドリル 刃先断面図
ガンドリルは通常、左図のように90度に近い形状をしていますが、ベンテックドリルは165度と刃先が広く開いています。それによって
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大幅に切粉の排出が良くなります。
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低圧のクーラントでも使用できます
。
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専用機を使わなくても深穴加工が可能となります。
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